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2007年02月10日
火に油
8年前に静岡県の浜松市でひき逃げ死亡事故を起こしブラジルに逃亡した容疑者のブラジルでの初めての代理処罰が2月7日に行われました。
静岡県でここ数年一番注目されていたニュースですから、当日地元の新聞、テレビ局は一斉にこの裁判関連のニュースを流したわけですが、まあ完璧に火に油が注がれた状況だと思います。一日にして静岡県内のブラジル人の悪印象度は100%アップしたんじゃないでしょうか、
センセーショナルに書かないと新聞も売れませんし、テレビ局も視聴率を取れないのは分かりますが、次の日の朝、日本の学校に通っているブラジル人の子供達はさぞかし肩身が狭かったことでしょう。
悪いのはブラジルに逃げ帰った容疑者です(マスコミの報道で本人達は自分達の罪を否定していましたが)。マスコミの過剰な煽情により不当な偏見、人種差別、外国人差別の影響が生まれ大多数の善良な在日ブラジル人にその被害が及ばないことを願うばかりです。
投稿者 Shibata : 2007年02月10日 16:06
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