2007年03月04日
在日ブラジル人マーケットは有望市場??
最近在日ブラジル人マーケットが日本企業から注目されているようです。今後日本社会は少子高齢化に向かうことが確実ですから、登録者数が年々増えている在日外国人向けのビジネスが有望なマーケットに見えるんでしょう。ましてや日系ブラジル人の場合、家族連れでの来日が可能、ビザは日系ビザなので就労可能で残業夜勤休日出勤もやり放題、さらに定住化の進展により日本国内での消費志向が非常に強いですから在日外国人市場の中でも有望なマーケットに見えるんでしょう。
でも、「在日ブラジル人マーケットは有望市場か?」と問われると疑問符を付けざるを得ません。ブラジル人相手のビジネスは日本人相手の仕事とは比べ物にならないほど手間がかかる上にリスクが大きいんです。
日々目にする具体例をあげてみますと、、、
・ とにかく値切る
とにかく何でも値切ってきます。しかも相場がわかってない人が多いんで闇雲に値切ってきます。格安航空券を買うときでも100円10円単位で値切ってきます(笑)。日本人のお客さんはH○Sで格安航空券を買うとき値切りませんよね。
・ 急かして値切る
ビザの手続でも期限の2、3日位前に駆け込んでくるお客さんが多いです。他の外国人のお客さんはもっと早く持ってきてくれるんですが、、、しかもそういうお客さんに限って「今お金がないから給料日まで待ってくれ」と勝手に後払いにされてしまうんです。日本人のお客さんは急かすときは特急料金払ってくれるんですが。。。
・ それでいてクレームが多い
クレームが多いのもブラジル人のお客さんの特徴です。例えば20万円の中古車を買って、買った後で「ドコドコの調子が悪い」とクレームを言ってきて売主とトラぶったりします。日本人なら20万円の中古車なら壊れかけだということを了承して買うと思うんですが。
という具合です(爆)。個人的にはいい人達なんですが、、、市場規模は大きいんですが、バタバタして利益がなかなか上がらないのがブラジル人ビジネスの特徴といえるのかもしれません。
投稿者 Shibata : 2007年03月04日 11:42