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2007年06月10日
外国人相手のビジネスのリスク
またまた行政書士が偽装結婚関連の事件で捕まるという不祥事が今度は東京と大阪で2件連続しておきてしまいました。
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070525/jkn070525007.htm
http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya053008.htm
偽装結婚の手助けなんて国家資格持ってる人間がやるような仕事ではないと思うのですが「貧すれば鈍する」に口のうまいブローカーの話を「渡りに船」と勘違すると違法な案件でも簡単に手を染めてしまうんでしょうね、うーん。
外国人相手にビジネスをやっていると彼らの逞しさ、バイタリティーを日々見せつけられます。しかし一攫千金を求め日本に就労(稼ぎ)に来る(特に発展途上国出身の)外国人のなかには、お金に目が眩んでしまって平気で悪いことをする人(これを職業にしているのが外国人ブローカー)も中にはいますから、注意が必要です。こういう海千山千の外国人は実直正直な日本人では太刀打ちできないくらいの交渉術を持っていますから、こういう状況を知らない人はコロッと騙されてしまうんでしょうね。「外国人に○○○を売ったが、代金を払ってくれない」、「○○○人と結婚したら、来日後いなくなった」、「外国人コックを招聘したら、失踪された」、「外国人に部屋を貸したら又貸しされた」なんて相談を受ける度に「外国人相手の仕事はハイリスクローリターンだな」と感じます。
なんてことを思っていたら今度は私の住む愛知県で現職の警察官が捜査情報を提供して逮捕、こちらも外国人ブローカーが絡んでいましたが、こちらは日本人のほうが話を持ちかけていたとのことでした。。。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007060802022706.html
結局は「日本人でも外国人でもいい奴はいいし、悪い奴は悪い」ということなんでしょう。
取りとめの無い話になりました、閑話休題。
投稿者 Shibata : 2007年06月10日 18:33