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2007年10月15日
いい外国人コミュニティーを作りたい!
9月2日に行われた豊橋ブラジルDAYの写真
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事務所を愛知県豊橋市に移して2週間が経ちました。今回の事務所は豊橋市の東部、外国人(主に日系ブラジル人)が集住する岩田地区にありますので本当にブラジル人の姿、ブラジル系のショップが多く豊橋のブラジル人コミュニティーの大きさを再認識させられました(車で15分くらいで回れるところに1万人ほどのブラジル人が住んでいる感じ、まさにブラジル村です)。
そこで強く思ったのがやはり「いい外国人コミュニティを作りたい!」ということ。これだけのブラジル人が集住していながら今のブラジル人コミュニティーは残念ながら豊橋に限らずですが浜松でも豊田でもブラジル人が増加すれば増加するほど騒音・駐車マナー・ゴミなどの日常的なトラブルから、税金の滞納未納や保険料の踏み倒し、社会福祉制度への過度な依存やフリーライド、子弟の不登校、児童就労、果てには外国人犯罪などのありとあらゆる問題が多発するダメコミュニティー(失礼)になってしまっています(ブラジル人から言わせると支援体制が悪い、環境状況が悪い、外国人差別イジメがひどいからということになるんでしょうけど)。このようなコミュニティーが日本人住民から歓迎されないのは当然のことだと思います。
やはり目指すべきは「歌舞伎町」ではなく、「横浜や神戸の中華街」のような地元に利益をもたらすいい外国人コミュニティーだと思います。地元に利益をもたらす外国人コミュニティでしたら日本人住民も歓迎するはずでしょうから。
そのためには行政、教育機関、雇用企業、日本人住民、当のブラジル人住民が調整を図りいい外国人コミュニティー構築のためにお互い協力し合ってやっていかなくてはならないと思うんです。今後も少子高齢社会は続くでしょうから製造業企業は労働力をさらに外国人労働者に依存しなければならないでしょうし、崩壊寸前の年金・健康保険制度も外国人抜きには考えられなくなるでしょうし、子弟の教育、不登校や非行の問題を解消しなければ治安は悪化するでしょうし、自治会、子供会なども外国人住民無しにはやっていけないでしょうし、お店、商店も外国人のお客さんをターゲットにしていかなくては成り立たなくなるでしょうし、当のブラジル人住民も定住化しつつあり日本での安定した生活を望んでいるでしょうし、、、
ということで問題山積み、もっともっと頑張らなくては(爆)
投稿者 Shibata : 2007年10月15日 11:43