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2008年03月07日
間接雇用?直接雇用?
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外国人住民の数が増えて税収が増えればいいんですが、今の状況だと逆に滞納が増えてしまうんです。なんとかうまく行くシステムを作りださなければ、、、
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先日NPOの勉強会に招かれ、学校関係者、外国人を支援する労働組合、社会保険労務士の人たちと話し合う機会があったのですが、なかなか日系ブラジル人の雇用、就労問題も複雑になってきたことを痛感しました。
ブラジル人雇用といえばこれまで請負や派遣会社経由の間接雇用というケースが大半だったのですが、近年の製造業の人手不足や2009年問題、マスコミによる偽装請負、所得格差バッシングの影響などにより、工場による直接雇用の割合が増加しており、過渡期といえる状況となっております。
ブラジル人労働者側からいえば勿論待遇のいい直接雇用のほうがいいのでしょうが、工場のほうからすれば社会保険の負担の問題や定着率の悪さ、現場での評判の悪さ、生産の変動の問題もあり、なかなか直接雇用に踏み切るのも難しいんでしょうね。
在日ブラジル人もデカセギから定住、滞在の長期化と変化し労働意欲も以前ほど強くなくなっているのも事実である一方、日本育ちの優秀なブラジル人が労働市場に出始めており(彼らの場合工場の単純労働以外の仕事をしたいんですが、そういう仕事をするルートが見つからず失業率が高くなっている感があります)、本当混沌とした状況ですね。
うーん、難しい問題、、、
投稿者 Shibata : 2008年03月07日 20:39